過激派、爆弾テロ新技術か 空港で探知できない恐れ

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 【ニューヨーク共同】米CNNテレビは3月31日、「イスラム国」(IS)などテロを計画している過激派組織が、爆発物をパソコンなど電子機器の内部に仕掛ける新たな技術を取得したとの情報を、米当局が入手したと伝えた。現在、世界各地の空港で行われている手荷物検査では探知できない可能性がある。

 米政府はこの情報を入手後に新たなテロ対策を検討。3月に中東・北アフリカ8カ国の10空港から到着する航空便で、携帯電話より大きい電子機器の機内持ち込みを禁止する措置につながったという。