JR四国の新観光列車出発 清流や渓谷、料理で楽しむ

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 関係者に見送られ、JR琴平駅を出発する観光列車「四国まんなか千年ものがたり」=1日午前、香川県琴平町

 JR四国は1日、土讃線多度津(香川県多度津町)―大歩危(徳島県三好市)間を走る新たな観光列車「四国まんなか千年ものがたり」の出発式を琴平駅(香川県琴平町)で開いた。吉野川の清流や渓谷、讃岐平野の風景を楽しめるのが特徴だ。

 3両編成の列車は車両ごとに色が異なり、赤や緑、青などで季節の移ろいを表現した。内装は古民家を意識した木目調の落ち着いたたたずまい。徳島、香川両県の旬の食材を生かした料理も振る舞われる。

 金曜から月曜を中心に1日1往復で運行。JR四国の本格的な観光列車は、2014年運行開始の予讃線「伊予灘ものがたり」に次ぎ2番目。