鳴戸親方が土俵開きで意欲 欧州出身初の師匠

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
 土俵開きを行った鳴戸親方(左から2人目)ら=1日、東京都墨田区の鳴戸部屋

 大相撲の佐渡ケ嶽部屋から独立し、欧州出身初の師匠となった鳴戸親方(34)=元大関琴欧洲、本名安藤カロヤン、ブルガリア出身=が1日、東京都墨田区で土俵開きを行い、「私を超える弟子を育てたい」と横綱育成への夢を語った。現在は仮住まいで、2年後をめどに同区内に新たな部屋を建てるという。

 「鳴戸部屋」の門出には佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)や関脇琴奨菊ら約100人が出席。土俵祭りの後にはレスリングのブルガリアのジュニア王者で夏場所の新弟子検査を受検予定のベンチスラフ・カツァロフ(20)ら、3人の弟子が四股を踏んだ。