女性活躍「進んだ」89・5% 企業の行動計画調査

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 女性活躍に向けた行動計画への取り組み状況

 女性活躍推進法に基づいて大企業が策定する行動計画への取り組み状況について「予定通りに進んでいる」とした企業は41・5%、「一部は進んでいる」は48・0%で、合わせると89・5%に上ったことが日本生産性本部(東京)の調査で分かった。一方、残る10・5%は「あまり進んでいない」「全く進んでいない」と回答した。

 女性の活躍について「業績向上の要因の一つになっている」や「仕事のレベルが向上、範囲が広がった」と評価する企業が多かった。

 進んでないとした企業に理由(複数回答)を尋ねると「経営課題としての優先度が低い」(55・2%)が最多。