ミャンマー補選で与党1減

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 【ヤンゴン共同】ミャンマー選挙管理委員会は2日、1日投開票された連邦議会の補欠選挙の開票結果を発表し、与党の国民民主連盟(NLD)が議席を1減らした。昨年3月末にアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相が率いる政権が発足してから初の国政選挙で、1年間の政権運営への評価が問われた。少数民族地域で票を伸ばせず、課題が浮き彫りとなった。

 2015年の総選挙で圧勝したNLDは連邦議会の計664議席のうち6割弱を握り、補選で議席を減らしても引き続き多数派を維持する。