佐賀、オスプレイ反対派が決起 配備決定なら法廷闘争

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 佐賀空港へのオスプレイ配備に反対する住民グループが開いた集会で、メッセージを掲げる参加者=2日午後、佐賀市

 陸上自衛隊が導入する新型輸送機オスプレイの佐賀空港配備計画を巡り、反対派の住民グループが2日、佐賀市で決起集会を開いた。集まった約1600人(主催者発表)は「オスプレイは来るな」とシュプレヒコール。配備が決まれば法廷闘争に持ち込むとする決議を採択した。

 集会を主催したグループの代表、古賀初次さん(68)は、沖縄県沖で昨年12月に起きた米軍オスプレイの不時着事故を引き合いに「いつでも墜落の危険があることがはっきりした」と主張。政府の配備要請を佐賀県が拒否するよう求めると、大きな拍手が上がった。