89万人が新社会人に 全国各地で入社式

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 熊本県・益城町役場での西村博則町長(右)から辞令を受け取る新入職員=3日午前

 全国の企業や官公庁が3日、入社式や入庁式を開き、就職活動を乗り越えた若者たちが社会人の仲間入りを果たす。共同通信の取材では、新社会人は約89万人と推定される。

 厚生労働省などによると、2月1日時点の大卒予定者の就職内定率は90・6%、1月末時点の高卒予定者の内定率は94・0%で、いずれも5年以上の改善傾向。流通業や建設業を中心に人手不足で、学生優位の「売り手市場」が続いている。

 経営再建中の東芝は新卒採用を見送っており、入社式は開かない。