空港周囲、監視カメラ新設へ 新千歳など、侵入者対策で

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 国土交通省は3日までに、空港内への侵入者を発見しやすくするため、国管理空港のうち、敷地周囲に監視カメラが置かれていない新千歳や福岡、那覇など15程度の空港で新たに設置を進める方針を決めた。東京五輪・パラリンピックがある2020年までの導入を目指す。

 監視カメラは、羽田のほか、空港会社が管理する成田や中部では既にあるが、未設置の空港ではフェンスにセンサーが取り付けられているだけのことが多い。異常を検知すると警備員が駆け付けるまでに時間がかかることもあり、侵入者を感知すると作動、追尾する仕組みの新型カメラの導入が求められていた。