名称にスポーツクライミング追加 山岳協会、東京五輪見据え

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 2020年東京五輪で実施されるスポーツクライミングの統括団体、日本山岳協会が、4月から「日本山岳・スポーツクライミング協会」に改称された。3日に同協会が発表した。国際スポーツクライミング連盟(IFSC)の要請を受け、五輪への採用決定や国内で愛好者が増えている現状を踏まえた。

 IFSCは3月の総会で東京五輪の実施形式を決定。日本は今後、ボルダリング、リード、スピードの複合種目で争われる五輪を見据えた強化を本格化させる。登山や山岳スポーツの指導、普及なども行う同協会は「安全登山の啓発やスポーツクライミングの競技力向上に一層の努力をしていく」としている。