東証、午前終値1万8977円 日銀短観好感し反発

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 週明け3日午前の東京株式市場は、日銀が発表した3月の企業短期経済観測調査(短観)で、大企業製造業の業況判断指数(DI)が2四半期連続で改善したことを好感して買い戻され、日経平均株価(225種)は反発した。

 午前終値は前週末終値比68円11銭高の1万8977円37銭。東証株価指数(TOPIX)は4・38ポイント高の1516・98。

 前週末に下落した反動で割安感のある銘柄に買い注文が入った。

 半面、米連邦準備制度理事会(FRB)高官の発言で年内の残りの追加利上げが2回にとどまるとの見方が広がり、日米金利差の縮小で円高が進んだことが上値を重くした。