熊本・阿蘇復興へレストランバス 食材見て回り車内で舌鼓

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 報道陣に公開されたレストランバスの2階席でワインを注ぐシェフ=3日、熊本市

 熊本地震で被害を受けた熊本県・阿蘇地域で8日、バスで地元食材の生産現場を巡りながら車内で料理を楽しむ「レストランバス」のツアーが始まる。地元で村おこし活動をしている一般社団法人「GIAHS(ジアス)ライフ阿蘇」が観光と農業の復興に向け企画、6月まで運行する予定。

 新潟や沖縄でレストランバスを展開してきた旅行会社「WILLER」(大阪市)の車両(定員25人)を使う。南阿蘇村の養殖ヤマメの即売所や、アスパラ農家などを見学し、車内ではそれらを使ったシェフ特製の料理が地酒を飲みながら堪能できる。