共産の小池氏「異常な閣議決定」 教育勅語の政府答弁書

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 共産党の小池晃書記局長は3日の記者会見で、教育勅語の学校での取り扱いを巡り、政府が「教材として用いることまでは否定されない」とする答弁書を決定したことを批判した。「異常な閣議決定だ。こうした決定をするところに安倍政権の危険な姿勢が表れている」と述べた。

 同時に「教育勅語の根本が憲法や当時の教育基本法に反するという理由で、1948年の国会で排除決議が採択された」と指摘。「『良い部分があるから使いましょう』というのは全く間違っている」と訴えた。