大統領選、集計結果受け入れない エクアドル右派候補

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 【キト共同】2日投開票のエクアドル大統領選決選投票で、選挙管理当局の集計で敗北が濃厚な右派候補ギジェルモ・ラソ元経済相(61)は3日、首都キト市内で記者会見し、不正があったとして「集計結果を受け入れることも認めることもしない」と述べ、選管に再集計を求める考えを改めて示した。

 対抗馬の左派レニン・モレノ前副大統領(64)は、既に2日に勝利宣言している。

 ラソ氏は不正の根拠として、複数の出口調査で同氏がモレノ氏に4~6ポイント差で勝利したとの結果が出ていることを挙げた。一方で「再集計でモレノ氏が自分より1票でも上回っていれば、結果を認める」とも強調した。