東証、午前終値1万8906円 ロシア地下鉄爆発が重荷

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 4日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。ロシアの地下鉄でテロが疑われる爆発が起き、相場の重荷となった。平均株価は一時100円超下げ、取引時間中として約2カ月ぶりの安値を付けた。

 午前終値は前日終値比76円54銭安の1万8906円69銭。東証株価指数(TOPIX)は6・29ポイント安の1510・74。

 前日の欧米市場はロシアの地下鉄爆発でリスク回避姿勢が強まり、主要な株価指数が下落した。米新車販売台数の減少など、さえない経済指標も米国株の売り注文を誘った。円相場は対ドルや対ユーロで円高に振れ、朝方から輸出関連銘柄を中心に売りが出た。