満島真之介、若者に語る 「やりたいことはやって」

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 トークイベントで観客を前に話す満島真之介=東京都内

 公開中のアニメ映画「ひるね姫 知らないワタシの物語」のトークイベントが東京都内で開かれ、声で出演する俳優の満島真之介が登場。満島はさまざまな仕事を経験した下積み時代を語り、会場の高校生や大学生らに「やりたいことは絶対やった方がいい」と熱く呼びかけた。

 映画でヒロインの幼なじみの大学生を演じた満島。自身は体育教師になる目標を諦め、高校卒業後、「何も決めずに」沖縄から上京したという。

 会場の女性から「『この夢で大丈夫か』とぶれるときは?」と質問されると、満島は、「役者になってからも、何年間も迷っていた」と答えた。

 ただ、上京間もないころ、好きな映画の監督に「雑用でいいから使って」とメールして、助監督をやることになったり、子どもと遊びたいと保育施設のスタッフになったりしたと明かした。「常に楽しもうとやっていた」「トイレに行くように、やりたいと思ったことはやっちゃえばいい」などと、独自の処世訓を若者たちに語っていた。