遠藤憲一がお茶の水博士に 「アトムを作ろう!」PR

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 「週刊 鉄腕アトムを作ろう!」創刊発表会に登場した喜屋武ちあき(左)と遠藤憲一=4日、東京都内

 「週刊 鉄腕アトムを作ろう!」の創刊発表会が東京都内で開かれ、俳優の遠藤憲一が、アトムの育ての親、お茶の水博士のコスプレで登場した。

 白衣とかつらを着用し、巨大な鼻の特殊メークをした遠藤は「最近、俺は何でもやると思われている。芸人さんより芸人みたいで、この先俳優として大丈夫ですかね」と自虐的にあいさつした。

 「週刊 鉄腕アトムを作ろう!」は全70号に付属するパーツを組み立てて、最新の人工知能(AI)を搭載したロボット「ATOM」を完成させる仕組み。人の顔を認識し会話するといった機能を備える。

 ATOMが人の顔を見て、年齢を当てるクイズに、司会を務めたタレントの喜屋武ちあきが挑戦。「33歳です。今は(年齢を)偽っていません」「20代とか女子高生とか、すごく若く見られるんですよ」などと語っていたが、ATOMから「あなたは35歳です」と冷徹に判定されてしまい、「今までみんながお世辞を言っていたことが分かった...」とショックを受けていた。

 新社会人へのメッセージを求められた遠藤は、「この姿を見たら『いい年をしてかわいそう』と思うかもしれないけど、仕事だから、やらなきゃいけないときもあるし、新たな世界が広がる。見えも恥も捨てて頑張って生きてほしい」と大真面目に訴えた。