ロシア捜査委、テロと断定

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 3日、ロシア・サンクトペテルブルクでの地下鉄爆発事件後に病院の負傷者を見舞うスクボルツォワ保健相(中央)ら(タス=共同)

 【サンクトペテルブルク共同】ロシア連邦捜査委員会は4日、第2の都市サンクトペテルブルクで起きた地下鉄爆発をテロと断定、実行犯をアクバルジョン・ジャリロフ容疑者(22)と特定したと発表した。監視カメラの映像やDNA鑑定の結果としている。

 ロシアのペスコフ大統領報道官は「大統領の訪問時にテロが行われた事実に注目すべきだ」と述べ、プーチン大統領の訪問を狙った犯行との見方を示した。同委員会などによると死者は14人になった。負傷者は約50人。