「台湾国」旅券「独立派」と批判 中国メディア、在日留学生は反発

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 「台湾国」のステッカーを貼った台湾の旅券と、所有者女性の日本での在留カード(所有者提供・共同、画像の一部を加工しています)

 【台北共同】台湾人女性が、台湾旅券の表紙の「中華民国」と記された部分に「台湾国」と書いたステッカーを貼り、この旅券を使って羽田空港の入国審査を通過したと中国メディアがこのほど報じた。中国メディアは女性を「独立派」と批判、在日留学生の20代の女性は「盗撮された」と反発している。

 報じたのは中国のウェブサイト「環球網」。同サイトの記者が3月27日、「台湾国」のステッカーが貼られた旅券を持った女性が羽田空港の入国審査に並んでいるのに気付き追跡した。女性が入国した様子を写真付きで伝え、「このようなことをするのは台湾独立派だ」と女性を批判した。