Jリーガーが給食支援の団体設立 李選手「子どもに笑顔を」

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 「スプーンファウンデーション」の記者会見で写真に納まるサッカーJ1浦和の李忠成選手(中央)ら=4日、東京・内幸町の日本記者クラブ

 世界食糧計画(WFP)への寄付を目的にサッカーJリーグの現役選手が設立した団体「スプーンファウンデーション」の記者会見が4日、東京都千代田区の日本記者クラブで行われ、J1浦和の元日本代表FW李忠成選手は「たくさんの思いが子どもたちの笑顔につながる、素晴らしいプロジェクトになってほしい」と語った。

 李選手は昨年のYBCルヴァン・カップ最優秀選手の賞金100万円を寄付した。広島の青山敏弘選手や清水の鄭大世選手ら15人のアンバサダーを含め、現時点でJ1クラブ所属の100選手が賛同している。

 ファンからの支援も募り、寄付金は開発途上国の学校給食支援に使われる。