みずほ信託「地銀との連携促進」 飯盛新社長

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
 共同通信のインタビューに応じる、みずほ信託銀行の飯盛徹夫社長

 みずほ信託銀行社長に1日に就任した飯盛徹夫氏(56)が共同通信のインタビューに応じ、地域金融機関との連携を進める考えを明らかにした。信託機能を持たない地方銀行の需要に応える商品を開発し、人口減少によって縮小する地域経済の下でも収益の確保を目指す。

 信託銀行に預けた資産を本人の死後にあらかじめ指定した方法で遺族が受け取れるようにする「遺言代用信託」は、みずほ信託の商品を北海道銀行と北洋銀行が販売している。地銀が代理店となって販売し、受託したお金も主に同じ銀行の定期預金で運用する仕組みだ。