五輪野球1次リーグ総当たり要望 WBSC会長、東京開催で

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 【オーフス(デンマーク)共同】2020年東京五輪で追加種目として復活する野球の大会方式について、世界野球ソフトボール連盟(WBSC)のフラッカリ会長が4日、デンマークのオーフスで開かれた夏季五輪国際競技連盟連合(ASOIF)総会で、出場6チーム総当たりの1次リーグを大会組織委員会に要望した。組織委は3チームずつ2組に分ける案を譲らない構えで、両者の溝が浮き彫りになった。

 同会長は「(組織委案だと)1試合負けただけで決勝への道を絶たれかねない」と指摘。総当たりの場合は「日程的に1会場で1日に3試合は無理だ」とし、首都圏にもう1会場確保する必要性を訴えた。