ビザ審査強化、トランプ政権検討

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 【ワシントン共同】米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は4日、トランプ政権がテロ対策のため、日本や欧州諸国なども対象にした入国審査強化策を検討していると報じた。査証(ビザ)申請の際に携帯電話の連絡先やツイッターなどソーシャルメディアのパスワード開示を義務付ける案が浮上している。

 トランプ政権は一部イスラム圏からの入国を規制する大統領令を出しているが、より包括的な入国管理の厳格化を進める意向のようだ。実施されれば、プライバシーや表現の自由を侵害するとの強い批判を呼びそうだ。