北朝鮮が新型ミサイル発射

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 首相官邸に入る菅官房長官=5日午前7時51分

 【ソウル、ワシントン共同】北朝鮮は日本時間の5日午前6時42分ごろ、日本海側の東部・新浦付近から北東方向に弾道ミサイル1発を発射、約60キロ沖合に落下した。米太平洋軍は新型中距離弾道ミサイル「KN15」と推定。日本政府は厳重抗議した。日米韓は北朝鮮が6日からの米中首脳会談をけん制、さらなる挑発行動に出る恐れもあるとみて警戒している。

 安倍晋三首相は「安全保障上の重大な挑発行為であり、国連安全保障理事会決議に明確に違反し、断じて容認できない」と厳しく非難した。

 落下場所は日本の排他的経済水域(EEZ)の外で、船舶などへの被害は確認されていない。