第四銀行と北越銀行が来春統合 20年に合併へ、基本合意

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 新潟県を地盤とする県内最大手の地方銀行、第四銀行(新潟市)と2位の北越銀行(長岡市)は5日、2018年4月に持ち株会社方式で経営統合し、20年春をめどに合併することで基本合意したと発表した。日銀によるマイナス金利政策や人口減少で、両行を取り巻く経営環境は厳しくなっており、統合で経営を効率化し収益性を高める。

 第四と北越が出資して共同持ち株会社「第四北越フィナンシャルグループ」を新設し、その傘下に2行が収まる。その後、両行を合併させ、経営効率を一層高める計画だ。

 持ち株会社の本店は長岡市とし、主な本社機能は新潟市に置く。