サッカー、シャペコエンセが先勝

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
 南米スーパーカップ決勝第1戦、ナシオナル・メデジン戦でゴールを決め、地元サポーターと喜ぶシャペコエンセの選手たち=4日、シャペコ(ロイター=共同)

 昨年11月に南米カップ決勝に向かう航空機の墜落事故で多数の選手らが犠牲になったシャペコエンセ(ブラジル)は4日、ホームでの南米スーパーカップ第1戦でナシオナル・メデジン(コロンビア)を2―1で下した。第2戦は5月10日に敵地で実施予定。

 シャペコエンセは南米カップ決勝でNメデジンと対戦予定だったが、相手から譲られる形でタイトルを獲得。Nメデジンが昨年のリベルタドーレス杯を制したためスーパー杯での対戦となった。試合では開始から71分に当たる後半26分に、ファンが犠牲者71人を悼んで1分間の拍手をささげた。(リオデジャネイロ、ロイター=共同)