国会提出法案に記載漏れ 総務省が訂正手続き

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 総務省は5日、今国会に提出した地方公務員法改正案に記載漏れが見つかり、訂正手続きに入ったと発表した。中央省庁が法案提出後に訂正するのは珍しい。総務省では、2010年にも地方自治法改正案でミスが判明、訂正した例がある。

 改正案は、自治体で働く非常勤職員の任用の適正化が目的。3月7日に閣議決定した。

 総務省によると、定年退職後にパートとして再任用される一部の非常勤職員について、法改正の内容が及ばないため除外規定が必要だったのに記載が抜けていた。