雌の最高齢アジアゾウ死ぬ 群馬・桐生の動物園

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 死んだアジアゾウ「イズミ」(桐生市提供)

 群馬県桐生市は5日、市が運営する桐生が岡動物園で、アジアゾウ「イズミ」が4日に死んだと発表した。市によると、推定61歳11カ月で、雌のアジアゾウとしては国内最高齢だった。

 市や園によると、イズミはタイで生まれ、1964年4月に来園。3日は展示場にも出て元気な様子だったが、4日朝、屋内で横になっているのを飼育員が発見した。園が死因を調べている。

 亀山豊文市長は「長年にわたって愛されてきたイズミちゃんが亡くなり非常に残念」とのコメントを出した。