森友、財務局訪問は節目に5回 大阪府が調査結果公表

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 大阪府は5日、大阪市の学校法人「森友学園」が小学校開校を目指して国有地の取得要望書を財務省近畿財務局に提出した2013年9月から約1年半の間に、財務局職員が5回にわたり府庁を訪れたとする調査結果を公表した。いずれも手続き上の「節目」の時期に近接し、松井一郎知事は「学園からいろんな要望があったためではないか」と指摘した。

 府によると、初回の訪問は要望書提出10日後の13年9月12日。財務局は国有地取得について、府は設置認可に関し説明した。府職員は「極めて実務的な内容で、財務局から学園に積極的に土地を売却したいといった話を聞いた記憶はない」。