イラクで検問所襲撃、31人死亡 「イスラム国」犯行声明

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 【カイロ共同】イラク北部ティクリートで4日夜から5日未明にかけて複数の武装グループが警察の検問所などを襲撃、ロイター通信によると、少なくとも31人が死亡し、40人以上が負傷した。過激派組織「イスラム国」(IS)系のニュースサイトが事実上の犯行声明を出した。

 イラク軍などはISの拠点、北部モスルの奪還作戦を継続中。追い詰められたISが国内各地で自爆テロや治安部隊への襲撃を繰り返している。

 ロイターによると、武装グループは約10人。検問所のほか、警察幹部の自宅が襲われた。警官らと銃撃戦となり、武装グループのうち3人は殺害され、2人は自爆、残りは逃走した。