姫路城入場者75万人減 16年度、外国人は2割増

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 兵庫県姫路市は5日、世界遺産で国宝の姫路城に2016年度に入場した人が、約211万2千人だったと発表した。「平成の修理」が終わった直後の15年度は約286万7千人で、約75万人の大幅な減少となった。外国人の入場者数は約36万5千人で、15年度より約2割増えた。

 市は、修理の終了直後の増加は一時的なブームとみて、16年度は約190万人と想定していた。市は「桜の時期が好調だった。目標に達しほっとした」としている。

 17年度も落ち込むとみて予想は約160万人。櫓の特別公開などで盛り上げを図る。