NY株反落、41ドル安

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 ニューヨーク証券取引所=2016年10月(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】5日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比41・09ドル安の2万0648・15ドルで取引を終えた。米連邦準備制度理事会(FRB)が公開した連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で、FRBの保有資産規模について年内の縮小開始が示唆され、米経済の先行きに対する警戒感が強まった。

 ダウ平均は、朝方に発表された米国の雇用関連指標が市場予想を大幅に上回ったことで景気に対する強気な見方が広がり、上げ幅は一時198ドルを超えた。

 しかし、午後はFRB議事録の内容が嫌気されたなどで、マイナス圏に沈んだ。