北朝鮮ミサイル「重大な脅威」

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 トランプ米大統領との電話会談を終え、報道陣の前で話す安倍首相=6日午前7時16分、首相官邸

 安倍晋三首相とトランプ米大統領は6日朝、北朝鮮のミサイル発射に関して電話会談し「危険な挑発行為であり、安全保障上の重大な脅威だ」との認識で一致した。韓国を含めた3カ国で緊密に連携する方針で合意。トランプ氏は米国による日本の安全保障上の関与を改めて示し「同盟国の日本を100パーセント支える」と表明し、対北朝鮮政策について「全ての選択肢がテーブルの上にある」と強調した。

 トランプ政権は、北朝鮮が自ら核開発を放棄するのを待つとしてきたオバマ前政権の「戦略的忍耐」政策を転換して、軍事力の行使、金正恩体制の転換など強硬手段を含めた対応も選択肢とする構え。