米高校学生記者、新校長不審暴く 就任辞退に

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 【ニューヨーク共同】米中西部カンザス州のピッツバーグ高校で、校長に就任が決まった女性の学歴に不審な点があることを新聞部の生徒たちが取材で突き止めて学校新聞で報道し、女性は5日までに就任辞退に追い込まれた。米メディアが「学生記者」たちへの称賛の声とともに伝えた。

 同州ピッツバーグの教育当局は3月上旬、教育コンサルタント会社の女性社長を同高校の新校長に選出し、この女性が7月に就任すると発表。新聞部の生徒たちは紹介記事を書こうと、女性にインタビューを重ねた。

 しかし、経歴を尋ねるうちに女性は答えをはぐらかし始めた。学んだという大学の専門課程は実在しないと判明。