五輪パラ教育、全国拡大へ 三宅選手らがイベント参加

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 2020年東京五輪・パラリンピック組織委が開催したイベントに参加した、重量挙げの三宅宏実選手(前列左)、車いすテニスの上地結衣選手(同右)=6日午前、千葉市

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は6日、大会を通してフェアプレー精神や社会の多様性への理解を深める教育プログラム(愛称 ようい、ドン!)の実施を全国の幼稚園や小中高校などに広げるスタートとして、千葉市立打瀬中学校で認証書の授与式を行った。

 教育プログラムは東京大会に子どもたちの関心を引き付け、機運の醸成を図るのが主な目的。重量挙げの三宅宏実選手(いちご)、車いすテニスの上地結衣選手(エイベックス)の両メダリストが参加し、体育館に集まった約600人の生徒に特別講演を行った。

 三宅選手は「いろいろなことに挑戦してほしい」と笑顔で呼び掛けた。