日本海側中心に雪崩注意呼び掛け 気象庁、列島の気温上昇で

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 日本列島は6日、南から暖かい空気が流れ込んだ影響で、全国的に気温が上昇した。雨も予想されており、気象庁は積もっていた雪が解けて雪崩が発生する可能性があるとして、日本海側を中心に北海道から中国地方の広い範囲で注意を呼び掛けている。

 気象庁によると、6~7日にかけて日本海を北東に進む低気圧に向かって南から暖かい空気が流れ込む。6日の予想最高気温は、札幌で17度など北海道は5月上旬並みで、東北から九州の各地でも20度前後になる。また7日にかけて全国的に雨の予報になっている。

 高温や雨で積もっていた雪が解け、斜面から滑り落ちる「全層雪崩」が発生する危険がある。