幕張メッセ五輪使用を半年に短縮 11カ月想定から、組織委

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 2020年東京五輪・パラリンピックで、レスリングなどの競技会場となる幕張メッセ(千葉市)について、大会組織委員会は20年4月初旬~9月末までの6カ月の使用期間を提示した。千葉県が6日、明らかにした。これまでは幕張メッセを含む各会場を11カ月使用する想定で経費などを試算し、自治体側が問題視していた。

 県によると、先月31日、組織委の担当者が県庁を訪ねて6カ月の使用期間を示したという。ホールや駐車場など、会場の具体的な使用方法について説明はなかった。

 ただ、県は6カ月でも長すぎるとして、組織委にさらなる期間短縮を求める。