東証、今年最安1万8597円

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 下げ幅が一時300円を超えた日経平均株価と1ドル110円台の円相場を示すボード=6日午後、東京・東新橋

 6日の東京株式市場は米経済の先行きに対する警戒感から売り注文が広がり、日経平均株価(225種)は大幅に下落した。1月24日につけた終値ベースの年初来安値を更新。昨年12月7日以来、約4カ月ぶりの安値となった。下げ幅は一時300円を超えた。

 終値は前日比264円21銭安の1万8597円06銭。東証株価指数(TOPIX)は24・48ポイント安の1480・18。出来高は約20億6800万株。

 米連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で、年内にも保有資産の縮小に着手すると示唆したのを不安視し、5日に米ダウ工業株30種平均が下落した。