セブン&アイが米コンビニ取得

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
 東京都内のセブン―イレブンの店舗(ロイター=共同)

 流通大手セブン&アイ・ホールディングスは6日、米国の子会社を通じ、米スノコからコンビニ約1100店舗を買い取ると発表した。取得額は約3659億円。国内のコンビニの加盟店料は、人件費の高騰を受け1%減額する。業績が悪化していた国内のスーパー、百貨店はリストラを進め、収益の柱と期待するコンビニ事業では攻めの姿勢を打ち出す。

 セブン&アイの井阪隆一社長は東京都内で開いた決算発表会見で米店舗取得について「米国のコンビニ市場は勢いがある」と述べ、成長性の高さを強調した。