合格のカギは「遅刻」? 仮面ライダーとヒロインが告白

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 「仮面ライダーアマゾンズ」の会見に出席した(左から)東亜優、谷口賢志、前嶋曜、白本彩奈、藤田富、武田玲奈=6日、東京都内

 アマゾンの動画配信サービス「プライム・ビデオ」が独占配信する「仮面ライダーアマゾンズ」シーズン2の制作発表会見が東京都内で開かれた。主演の前嶋曜は「仮面ライダーになるのが夢だった。うれしい」と声を弾ませた。

 演技初挑戦の前嶋は「10テイク以上撮り直したこともあって、現場の空気を壊してしまうんじゃないかと不安だった」という。シーズン1の主人公で、今作にも出演している藤田富は「(前嶋が)悩みながら成長しているのが伝わってきた」と後輩をねぎらった。

 同じく前シーズンから出演している谷口賢志は自分だけ変身フォームが進化しなかったことに不満げ。前嶋と藤田が使った新しい変身ベルトを「嫉妬しかない」と恨めしそうに見つめた。

 配信限定ならではのダークな世界観と映像表現が魅力の作品。死からよみがえる異色のヒロインを演じた白本彩奈は「オーディションで『焦点の合わない目で宙を見て』とか言われて、面白いけどまともな役じゃないと思った」と振り返った。

 白本は2次審査を「うっかり忘れて」遅刻したことも告白。すると谷口が「僕も(シーズン1のオーディションで)遅刻した。遅刻すると合格できるのかも」とまさかの推理を展開。白倉伸一郎プロデューサーが慌てて「そんなことはありません」とくぎを刺し、会場が笑いに包まれた。

 配信は7日から。毎週1話更新で、全13話。