昨年のストーカー相談が最多に 2586件、警視庁

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 警視庁人身安全関連事案総合対策本部は6日、昨年1年間に受けたストーカー事案の相談件数が2586件だったと発表した。前年よりも629件増加し、統計が残っている2001年以降で最多となった。

 対策本部によると、相談件数のうち、ストーカー規制法による警告は前年より9%増の455件、摘発も15%増の151件だった。同法以外の、刑法の脅迫や住居侵入などでの摘発は4%減の215件だった。

 東京都小金井市では昨年5月、音楽活動をしていた女子学生が、ファンの男に刺され一時重体となった。