団地一室にミイラ化遺体、乳児か 東京・世田谷

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 6日午後1時半ごろ、東京都世田谷区船橋7丁目の団地の一室で、布にくるまった子どもの遺体が出てきたと110番があった。警視庁成城署によると、遺体はミイラ化した乳児とみられ、司法解剖して死因や身元の特定を進めるとともに、住人の70代男性から事情を聴いている。

 成城署によると、遺体の年齢や性別は不明で、和室の押し入れに入っていたバッグの中から見つかった。目立った外傷は確認されておらず、布製のおむつのようなものをしていたという。遺体の状況などから死後、相当な年数が経過しているとみられる。

 70代の男性は1人暮らしで、遺体について「知らない」と話している。