愛知、廃業ホテルに男性遺体 県警、殺人事件と断定

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 6日午後2時半ごろ、愛知県豊山町にある廃業したラブホテルの室内から、成人とみられる男性の遺体が見つかった。県警は7日、刃物による複数の傷跡があったことから殺人事件と断定し、西枇杷島署に捜査本部を設置した。男性の身元や死因の特定を急ぐ。

 県警によると、男性は床にうつぶせで倒れており、部屋は施錠されていなかった。駐車場には血のような痕があったという。午後2時ごろ、通行人の男性から「使われていないホテルの駐車場に車が止まっている」と通報があった。駆け付けた警察官が遺体を発見した。現場は県営名古屋空港から南西約1・5キロにあり、周囲は畑や工場などが並んでいる。