国連安保理、北朝鮮を非難 弾道ミサイル発射「重大な違反」

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 北朝鮮の労働新聞が2月13日掲載した、新型の中距離弾道ミサイル「北極星2」の発射実験の写真(共同)

 【ニューヨーク共同】国連安全保障理事会は6日、北朝鮮による弾道ミサイル発射を強く非難する報道声明を発表した。過去の制裁決議の「重大な違反」に当たるとして核・ミサイル開発の自制を求めた。日米韓3カ国は北朝鮮に対する国際的な圧力を一層強化させたい考えで、北朝鮮の反発も予想される。

 報道声明は、制裁決議を無視して弾道ミサイルの発射などを続ける北朝鮮への「最大限の懸念」を表明。全ての国連加盟国に制裁の厳格な履行を要請し、北朝鮮に「さらなる重大な措置を取る」と強調した。