米ツイッター、実名開示を拒否 大統領批判のアカウント

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 【ニューヨーク共同】短文投稿サイトを運営する米ツイッターは6日、トランプ米大統領の移民政策を批判する投稿者の実名開示を米政府が求めたのは「表現の自由」を定めた合衆国憲法に違反するとし、要求の差し止めを求めてカリフォルニア州の連邦地裁に提訴した。ツイッターは開示を拒否している。

 訴状によると、国土安全保障省は3月、ツイッターに対し、捜査に必要だとしてアカウント利用者の名前、電話番号、住所などの開示を求めた。ツイッターは「利用者には匿名やペンネームで政治的な意見を広く伝える権利がある」として応じていない。