ヤマト、アマゾン即日配送撤退へ ドライバー負担軽減で検討

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 ヤマト運輸本社

 宅配便最大手のヤマト運輸が、インターネット通販最大手アマゾンから受託する即日配送からの撤退を視野に検討していることが7日、分かった。夜間に配達する荷物が増える原因となっており、ドライバーの負担を減らす必要があると判断。即日配送の受託を徐々に減らし、将来なくす方向とみられる。通販各社のサービス見直しにつながる可能性がありそうだ。

 アマゾンは年会費3900円の有料会員に対し、最も早い場合は注文が確定した当日に配送するサービスを展開。荷物の到着時間が午後9時以降になることがあるため、即日配送を担うヤマトのドライバーの長時間労働を招いていた。