米、シリアにミサイル攻撃

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 地中海に展開する米軍艦から発射された巡航ミサイル=7日(米海軍提供・AP=共同)

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は6日、シリアのアサド政権軍が北西部イドリブで化学兵器を使った空爆を行ったと断定、報復としてシリアへの攻撃を命令したと発表した。米国防総省によると、地中海に展開する米海軍の駆逐艦2隻が7日未明、化学兵器が保管されているシリア中部のシャイラト空軍基地に巡航ミサイルのトマホーク計59発を発射した。シリア内戦開始後、米国がアサド政権への軍事攻撃に踏み切ったのは初めて。

 トランプ氏は5日、化学兵器の使用によってアサド政権が「一線を越えた」と非難していた。