PKO一陣、19日に帰国 南スーダン、5月末完了

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 撤収が決まった南スーダン国連平和維持活動(PKO)の陸上自衛隊部隊について、政府が第一陣として数十人を今月19日に帰国させる方向で調整していることが分かった。5月末までに数回に分けて撤収させ、約5年の活動に区切りを付ける。複数の政府関係者が7日、明らかにした。

 撤収すると日本が部隊を派遣するPKOはなくなり、政府は今後、自衛隊の新たな海外貢献策を模索する意向だ。部隊とは別に、PKOを統括する「国連南スーダン派遣団(UNMISS)」への司令部要員4人の派遣は続ける。