玄海再稼働、3県知事と会談へ 原子力防災相が8、9日に訪問

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 内閣府は7日、九州電力が再稼働を目指す玄海原発(佐賀県玄海町)の周辺地域の防災対策を確認するため、山本公一原子力防災担当相が8~9日に佐賀、福岡、長崎各県を訪れて3県知事と会談し、玄海原発などを視察すると発表した。

 山本氏は8日に長崎県庁で中村法道知事と会談した後、佐賀県入りして玄海原発や放射線防護施設、同県唐津市の県オフサイトセンターなどを視察する。9日に福岡県庁で小川洋知事と、佐賀県庁で山口祥義知事と面会して意見交換する。

 玄海原発3、4号機は、1月に原子力規制委員会の審査に合格した。玄海町は既に再稼働に同意している。