夫婦漫才で人気の京唄子さん死去

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 死去した京唄子さん

 故鳳啓助さんとの夫婦漫才で親しまれ、鳳さんが亡くなった後もテレビドラマや舞台で女優として活躍した京唄子(きょう・うたこ、本名鵜島ウタ子=うじま・うたこ)さんが6日午前10時33分、肺炎のため大阪市内の病院で死去した。89歳。京都市出身。葬儀・告別式は近親者のみで行う。喪主は長女節子(せつこ)さん。

 旅回りの劇団で活動後、1956年に鳳さんと漫才コンビを結成。強気な唄子さんのツッコミに、鳳さんが「大口に吸い込まれる~」「ポテチン」などとボケる絶妙の呼吸で「夫婦漫才の手本」と称された。「てなもんや三度笠」などのテレビ番組にも出演し、人気を博した。