男性殺害、駐車場の車中で襲撃か 愛知の廃業ホテル

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 愛知県豊山町の廃業したホテルの室内で男性の遺体が見つかった殺人事件で、駐車場に止めてあった車の中に、室内よりも多い血痕が残されていたことが7日、西枇杷島署捜査本部への取材で分かった。捜査本部は、車内で襲われた可能性があるとみて調べている。

 捜査本部などによると男性には複数の刺し傷があり、室内の浴室でうつぶせに倒れ出血していた。遺体は上半身の服が一部めくれていたという。

 車は部屋のそばに止まっており、助手席の扉が少し開いた状態だった。車内に多量の血痕が残り、ホテルの入り口に向かって続いていた。捜査本部は司法解剖して死因を調べるとともに、身元の特定を進める。